Sit Downer マイケル・リーさん
#足の疲れ #椅子 #着席
日常生活の中で立ったり歩いたりする人は多いと思う。少しならいいが、長時間それを続けると足が疲れるということは誰でも経験があるだろう。私が足が疲れてどうすればいいかと迷っていたとき、アメリカを中心に活動中のSit DownerであるリーさんのSNSに出会ったのはまさに運命。「座る」ことを発信し続けているリーさんにそのメリットなどを聞いていこうと思う。
「みんな歩いてて疲れたことはあるだろう?僕も毎日歩いて疲れを感じていたんだけど、特にどこが疲れているのかを考えると足だと分かったんだ。そんな時さ、友人が座っているのを見て僕も座ってみたらすごく足が楽なことに気づいたのは。座るだけでどれだけ楽かを世界中の人に伝えたいと思ってすぐにSNSで発信し始めて今に至るよ。とにかく今日からみんなにも座ってもらいたいね。」
「座る」ことのメリット3選
「座る」と聞くと椅子を想像する人も多いだろう。何を隠そう椅子とは座るために造られたものなのだから無理もない。だがリーさんのように既成概念に囚われず、いつでもどこでも「座る」ことを意識すると座れる場所は自ずと見えてくるのだろう。これで足の疲れともおさらばだ。